喪中はがきは印刷枚数によって使い分けを

新型コロナウイルス感染症の影響で、「おうち時間」が長くなったことにより、これまでは疎遠になっていた方とこの機会にお中元やお歳暮のやりとり、また暑中見舞いや年賀状でのやりとりが復活したという方も多いのではないでしょうか。実際にコロナ禍以前と比べて、はがきの売れ行きは順調なようです。最近では人気のアニメとコラボしたはがきや切手なども発売されているため、「推し活」の際に手元に置いておくために購入するという方もいらっしゃるものです。そんなはがきですが、年賀状は新年の挨拶を寿ぐはがきのため大量に印刷するという場合が多くとも、喪中に伏している喪中はがきの場合には、印刷部数を減らす方が多いものです。

そして、これまでは年賀状を何十枚、何百枚と印刷していた方であれば印刷会社を利用するほうが簡単に行えるものですが、喪中はがきのようなはがきは十数枚程度しか出さないという場合には、印刷所以外の手段のほうが安く抑えられる可能性があります。では実際に喪中はがきをどのようにしてプリントコストを抑えるのかというと、家にプリンターがある場合には、はがきのみを購入してプリントするのが簡単で低コストです。ですが家にプリンターがないけれどネットプリントで綺麗にプリントしたいという場合には、コンビニコピー機を活用してみませんか。コンビニコピー機とスマホアプリを連動させるだけで、インクやプリンターがなくとも、コンビニでプリントできるのでおすすめです。

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